2012年7月5日木曜日

atogaki

何故、私はこうして体操教室を主宰し続けてきたのだろう?

続けて来ることが出来たのだろう?

こうして本を出版する機会を得て、改めてこの11年間を振り返って見ました。

結局、私自身の為だったんだと実感しています。

何とか人の健康の役に立ちたいとか、ストレス発散の場を提供したいとか

活き活きと日々を過ごして欲しいとか、

子育て中のお母さん達のコミュニケーションの場を作りたいとか・・・

人に働きかけてきたようで、実は、全て私が私らしさを極めて行く為のプロセスだったのだと感じています。

人前で指導する為には、自らが模範とならねば・・・という気負いもありましたが

でもそれはいつの間にか習慣となり、人に提供できる確実な内容を一つでも多く構築したいという

向上心を刺激するようになり、それが生徒さん達に伝わっていくと、その手ごたえが嬉しくて更にまた

出来る事を模索、探求して行くという流れが、いつの間にか出来ていました。

自分の体を実験台にして色々と試してみては、自己流のスタイルを作り、それを伝えて来ました。

実際の教室では、本編で紹介していないポーズもありますが、ここでは代表的な動きに絞って掲載させて頂きました。

全てパーフェクトにやらなくても大丈夫です。

出来るところから、やりたいところから、続けられそうなレベルから、気軽に取り組んで頂きたいのです。

自分流でいいと思います。

「正解」ではなく、「出来る事」を探して下さい。

体も性格も個人差がありますし、ストイックにやりたい人、ゆる~くやりたい人、人それぞれですから。

一番の目安はやっていて気持ちが良いか悪いか、ご自身の体と相談しながら取り組んでみて下さい。

毎日歯磨きをするように、体も磨く。習慣化されたらこちらのものです。

寝る前の歯磨きタイムに合わせて、何か一つポーズを決めて継続してみる。

これ位なら続けられそう・・・というポーズ一つでもいいんです。

それが「自分らしさ」に繋がってくるように思うんです。

これまでの人生を振り返って思うのは、

「人生とは自分らしさを極めること」ではないかということ。

理想の人、尊敬する人、目指す人が自分の中にある事は大変素晴らしいとは思いますが、

どんなに近づいても、決して他人になることは出来ないわけで、最終的には「自分らしさ」を築きあげて行く作業になるんだと思います。

オリジナル、オンリーワン、唯一無二、我が道、自分流・・・

自分ならではの世界を、自分の意志で、自分の創意、工夫を凝らし創り上げていくのが人生ではないかとつくづく思うんです。

色々情報を集め、「いいとこどり」で自分に合ったやり方を、自分で作ってしまうのも有りだと私は思います。

ぱくりのオンパレードでも、自分に合っていて居心地が良ければOKではないですか?

それを大勢でシェアするのも刺激的ですね。

~であるべきだ、とか、~でなければ とか、他人にも自分にも押し付ける必要はないと思うんです。

どんな時、自分の魂が喜ぶか、わくわくするか、未来を描けるか・・・そこにフォーカスして、そこに正直になる。

それだけで、だいぶ無駄は省けて行くように思います。

そこで、私の提案として身体性を利用してみては如何?という話になります。

人間の体は案外単純なもので、

うつむいて、背中を丸めて、わくわくという感情は起きにくいです。

なので、まずは胸を張って背骨をまっすぐにする。

いいことが無くても、とりあえずはいい反応をする。

目線を上げて、口角を引き上げるとか、笑うとか・・・

体を前向き体制にしてしまう。

例えば両目は前を向くように、後ろには付いていませんよね。

体をひねらないと、真後ろを見ることは難しいです。

人は元々前を向いて生きて行くようになっているんです。

体の姿勢と心の姿勢はリンクします。

何度も言いますが姿勢は大切です。
難しいポーズに挑戦しろと言っているわけではなく、

唯、気が付いた時には姿勢を正してみて欲しいんです。

姿勢を正すだけで見た目の印象が変わりますし、習慣化する事で、体系も変わって来ます。

そして発想法も変わります。恐らく人生も変わるでしょう・・・

「自分磨きは姿勢から」というタイトルそものものが、私の体操指導の結論と言えます。

No6・言葉のプレゼント

先月、我が家で行った「てんつくマンとじっくり語り愛」で  

参加者全員20名に私から送った言葉があります。

メッセージ内容は20通りで、自分でもはっきりとは記憶していないんですが

前日の夜、何だか「ひらめいて」思うがままに書きました。

どの言葉が誰の手に渡るか、それは神のみが知る

そんなわくわく感を持って書いてみました。

私自身から出てきた言葉もありますが、

いつかどこかで読んだ本の中から、また、誰かが語っていた話から

思いついた言葉を筆文字で書きました。

当日、終了直前に、参加者全員に

メッセージが入った封筒を、「直感の左手」で選んでもらいました。

・やり方ではない あり方だ

・喜ぶとエネルギーが内側からあふれ出す

・人と比べる前に、昨日の自分と比べる

・目的を持つと知識が知恵に変わる

・言った通りの人生になるとしたら何と言いますか?

・人間は負けたら終わりなのではなく、辞めたら終わりなのだ

・出来るか出来ないかではなく、どうしたら出来るか!

・欠点は欠点ではない、それはあなたに「欠かせない点」

・エネルギーの素は喜びや感激にある

・幸せだから感謝するんじゃない、感謝しているから幸せなんだ

・楽観こそ真の勇気だ

・すぐれた魂ほど大きく悩む

・何をしたいか明確になった途端に何かが起こる

・小鳥が空を飛ぶように創られているように、
 人間は幸福になる為に創られている。

・いまやっていないことは将来もできない

・喜べば喜び事が喜んで喜び連れて喜んでくる

・晴れの日には枝が伸びる。 雨の日には根が伸びる。

・Don't Worry ,Be Crazy!

・どこに行くのでも幸せと共に行きましょう。

・いらない物を手放し、本当に必要なものだけで生きる!


大体、こんな感じの言葉だったように思います。

懇親会の場で、誰がどのメッセージを受け取って

それについてどう感じたをかシェアし合いました。

そして有難い事に、10日以上が過ぎて、あの日受け取った言葉を

ご自身で書き写し、私の下に送って下さった参加者さんがいらっしゃいます。




















また今回の企画に対する感謝の葉書も何通か届いています。








また参加者さん同士が、今回の企画がきっかけで繋がっているとの事

本当に嬉しい事です。

突然、ひらめいた事をそのままにしていて

流してしまうよりは、とりあえず、動いてみる。

せっかくひらめいたのだから・・・

ごちゃごちゃ考えず、ピンときた自分の感性をある程度信じて、やれるだけやってみる。

それで、結果が期待外れであっても、行動に移した実績は残るわけで、

そこで懲りてしまわなくてもいいんですよね。

今回の企画はほとんど「ひらめき」でした。

こんな事が出来たらいいなぁ~と頭に浮かんだ事を、

ほとんど準備期間も無い中進めて行った分けですが、

イメージだけははっきりと頭にありました。

すると人数もすぐにいっぱいになり、結果、参加者さんにも喜んで頂けて

こうして終了後も連絡を下さるので、やって良かったと思っています。

次回は会場を変えて開催しようと思っています。

「ひらめき」って、どこから来ると思いますか?

自分の潜在意識からですかね?

神様からでしょうかね?

そもそも、不可能な事は、頭に思い浮かばないんだそうです。

つまり、可能な事しか考えられない、

浮かんだという事は、それが出来ることだからなんだそうです。

思い浮かんだ事に心がわくわくして、どんどんイメージが湧いてくると

それはもう、やるしかない。

周囲が色々な理由を付けて、反対してきても自分の心が納得できない。

そんなことがありますよね。

自分に嘘をついて、人の言葉に従ってばかりいると、

残念ながら、そのうち、ひらめく事も無くなってきてしまう。

『 鳥肌は嘘をつかない 』という言葉が好きです。

何かに心がわくわく反応するって、年齢は関係ないと思います。

そこで、ご紹介。

私が5月に参加したてんつくマンとアニキのワークショップで

同じように、直感の左手で選んだカードにはこんなメッセージが書かれていました。

その後の私を勇気付けてくれている、てんつくマンの言葉です


『あなたに

届いている

ひらめきは

愛から

届いています

だから

信じぬいて下さい』

      てんつく

No5・お騒がせしました


いやぁ~、この度の発疹の件では、ずいぶんたくさんの皆さんにご心配頂き、

恐縮しております。

辛い事を辛いと、そのまま露わに書き連ねた我儘なブログに対して、優しいお心遣いを賜りまして頭が下がります。

本当に感謝しています。

昨日、処方された薬が効いているのかどうかを診て頂きに再診に行きました。

かなりきつめのステロイドではありますが、もう少し塗り続けるように指示されました。

今、痒みはほとんどありません。

小さな発疹がまだ少し残ってはいますが、再び暴れ出すことの無いように

愛を送っているところです。

痒くて目が覚めていたので、朝、痒くない状況が只々有難くて。

「何ともない」 この状態が何と幸せな事か・・・

全て健康があって、成り立つことですね。

今、今月出版予定の本のあとがきを書いている最中です。

痒みの中でイライラしながら書かずに済みそうです。

これも有難い事です。

どんなあとがきになる事でしょう。

2012年7月4日水曜日

No4・お陰様で

長く続いた、発疹の痒みからようやく解放されました。

でも、体中に引掻き傷が残ってしまいました・・・

まだ多少の発疹はありますが、ピークに比べたらおとなしいもんです。

痒みのストレスは恐ろしいですねぇ

どうにかなってしまいそうでした。

これほど強烈なメッセージがあるでしょうか?

お腹が空けばグーっとなりますし

眠くなればアクビが出ます。

食べすぎればお腹がきつくなります。

変な物を食べれば下痢をしたり、お腹が痛くなったり、吐いたりします。

日に焼ければ肌が黒くなったり赤くなったりします。

転んで擦りむけば血が出ます。

重い物を持つと腰が痛くなったりします。

細かい作業を続けると目が疲れたり肩が凝ったりします。

体から届けられる信号をキャッチして対処方を考えますよね

でも、原因が特定できない蕁麻疹や発疹からくる非日常的な痒みは

いったい何が原因だろう・・?と、生活を振り返らざるを得ず

大袈裟ですが、過去、現在、未来、を見つめるきっかけになりました。

しかも痒みの最中に誕生日を迎えたので、尚更、人生を見つめ直してしまいました。

たかが蕁麻疹ですよ。

でも、経験した事の無い痒み故にあれこれ考えてしまった分けです。

結局オーバーワークだったと反省しているところですが、

変な責任感もありました。

頼まれごとを断りきれないところがあって、決して完璧主義者ではないんですが・・・

また、最近、自己肯定感が低かったようにも思うんです。

ついつい自分にきついジャッジを下してしまい

反省ではなく自己嫌悪にハマっていました。

それは精神衛生上、体にとっても決して良くないですよね。

というか、拒絶反応が出てもおかしくないですよね 。

でも、不思議とそんな時は曲が書けるんですよ。

自分を立て直す為に、もがいていると、どうしてもピアノに引き寄せられてしまう。

いつものパターンですが、自分の曲が癒してくれるんです。

もう一人の自分が、しんどい自分に届けてくれる、自分の為の応援歌。

そうやって支えてくれた自作の曲は、結局、他人をも支える事になるんですね。

嘘ではない、実体験から生まれた歌だからでしょう。

だから、嬉しい時、楽しい時、気持ちのいい時は、あまり浮かんでこないんです。

わざわざ歌に残さなくても、そこで喜んでいれば済みますから

“歌に助けて貰うしかない!”

そんな限界状態の時に降って来るんです。

という分けで、今回、発疹の痒みの中で新曲が生れました。

痒みがテーマの歌ではありませんよ!!(^^)!

先月もあれこれ悩んでいる最中に降りてきた曲があります。

『 私らしく あなたらしく 』 という曲は、最後のシーンを大勢で合唱したい曲です。

来月の静岡での私のソロライブで歌います。

というわけで、トンネルから抜け出た感覚があります。

突然のキャンセルでご迷惑をかけてしまった皆様、大変申し訳ありませんでした。

間もなく復活します。

『体の言い分を聞く』 これが今回の私の本のテーマだった事に

実体験を持って気付かされました。

なので、この発疹も、痒みも、神様からのギフトだったと感謝してます。

2012年7月1日日曜日

No3・はづき虹映さんからのプレゼント

6月30日

有楽町の国際フォーラムにて

尊敬する作家、はづき虹映さんのグループセッションに参加させて頂きました。

「人間関係」がテーマでしたが、

職場での人間関係、親との関係、子供との関係、夫との関係、姑との関係

恋愛関係、・・・

様々な人間関係の中で生じる問題を問いかけて、その解決策を答えて貰うという

スタイルでした。

結局、“どうしたらいいのでしょう?”という問いかけに対して

“どうありたいのか?”を問い正されるパターンで、

最終的には、自分で何を願っているのか

何故、そう願うのかを 掘り下げて行く作業をした分けです。

ちょっと一歩引いて自分を見つめてみる。俯瞰する。

例えば、同じところで悩み続けている時

洗濯機の中でぐるぐる回されている状態の自分を

洗濯機を操作する側に立って見つめる。

回される自分から、それを見つめる自分に位置を変えると

あぁ~今はこんな状態なんだねぇと、状況が読めたりするんですね。

そして、この状況をしっかり味わっておいた方が良いんだと分かったりする。

冷静さを失いかけている時にこそ、必要なプロセスですね。

考えて見れば、私も子供達に

“お母さん、どうしたらいい?”と聞かれても、答えに困りますが

“お母さん、〇〇したいと思うんだけど、どうかな?”と聞かれると

“いいんじゃない”とか“やめた方がいいと思うけど”等と

答えやすくなります。

22日のてんつくマンの話にもありましたが、「漠然と悩まない」という事なんでしょう

悩む事が悪い事ではないという結論です。

悩んでいたいだけなのかも知れないし・・・

悩んでいる自分を、遠くから “今、悩んでいるのねぇ~” と

見守ってあげるくらいの余裕を持ちなさいと。

答えは外側にあるわけではなく、誰かが提示してくれるわけでもなく

いつも自分の中にあるという事なんですね。

「問い」と「答え」は二つで一つ。

「問い」があるという事は、「答え」は既に用意されて分けです。

帰り際、はづきさんから誕生日プレゼントとして

サイン入りの新刊を頂きました



















子育ての本です。

27のルールを紹介していますが、私も4人の子供の母ですから

そう、そう、よくわかる。と、納得できました。

1、「教える」のではなく、「伝える」「分かち合う」

2、「教育」ではなく「共育」。親と子が共に愛と絆を育みながら、
  
  一番大切なことを“思い出す”。

26、「正しい答え」より「楽しい答え」を選ぶ。

親だけはなく、子供の教育に関わる方々に是非とも呼んで頂きたい一冊です。

No2・発疹


実は、人生初めての発疹の辛さを通過しています。

原因は不明ですが・・・・

3週間前両腕だけだったのですが、それが首に上がってきて、ついには顔まで。

もう誰の顔だか分からないくらい凸凹状態。

子供達も同情してます。

耳の中にも広がって、気が狂うほどの痒みです。

昨日はついに背中や腹部にも・・・

今朝は太腿にも。

先週、病院に行くと医者が驚いて、直ぐに注射を打ってくれたのですが、

さほど効果はなく、薬を処方してもらったにも関わらず、ひどくなっていく一方で

痒みとの戦いです。

さすがに顔をひっかくわけにはいかず、冷やして誤魔化しています。

ピンチはチャンス

この体のピンチに、何かしらのメッセージがあると、必死に問いかけています。

天候の不順で暑かったり寒かったり、

睡眠不足の日々が続いたり、

忙しすぎて、体の声を聴いていなかったり,・・・・

出来る事は無いかと

水分を多めに摂ったり、たくさん寝たり、自宅用のサウナに入ったり、

自分の体をよ~く見つめてみました。

きっと、節目なんだと思います。

“悪い物を全部出し切って、再出発しろ!”

とでも言われているような気がしています。

新生復活の儀式とでも言ったらいいでしょうか。

誕生日をこんな状態で迎える事になってしまいましたが、

何だか、これも意味がある様に思うんです。

最悪からのスタート故、良くなって行くしかないでしょう?

これまでを振り返り、ちゃんと清算してからでないと

前には進めないように思います。

先日、大事な会議が入っていましたが、思い切って欠席しました。

今までの私には考えられない事です。

無責任な事は許されないと。

でも体を優先しました。

力を抜く事を自分で許可したというか、

予定を次々とキャンセルしながら、それを後ろめたいと思わない自分を再発見しました。

優先順位として、今はまず体を休める事が先決だと。

無理をしてきたことに、よほど責任を感じました。

バッテリーが切れた状態で、人の為に~なんて、とんでもない。

誰の為にもならないですよね。

外出は控えて、充電する事にしました。

というか、顔が人前に出れるような状態ではないので。

ドクターストップならぬ、体ストップが解除されるまでおとなしくしていようと思います。

今回の私の本のテーマ「体の言い分を聞く」を自らが怠っていたのかも知れません。

反省。
皆様もどうか ご自愛のほどをー。

No1・誕生日

6月30日、私の誕生日

たくさんの方々からお祝いのメッセージを頂きました。

手紙、フェイスブック、メール、電話、・・・

その数に驚いています。

有難い事です。

“生れてくれてありがとう”

“出逢ってれてありがとう”

たくさんの愛情のこもった言葉を貰い、幸せに思います。

生花も届きました。
花は良いですね。

花の嫌いな人はいないでしょうけれど、

健気さを感じます。

改めまして誕生日メッセージを届けて下さった皆様のお心遣いに

感謝申し上げます。

人生の折り返し地点を過ぎてなお、これからが本番だと自覚しております。

私は転生を信じていますので、
 
時々、前世の自分に思いを巡らせる事があります。

このように節目を迎える時は特に立体的に自分を見つめてみます。

この激動の時代、この国に、女性として生まれた分けですが

それらは皆、自分で選択したことであり、

それを神様に許可して頂いたのだと思っています。

きっと色々な宿題を抱えて生まれて来るのでしょう。

人生をやり直すと決意してくれた自分は偉いと思います。

生きて行くことは大変な事です。

面倒なことだって、たくさんあります。

思い通りにならないことの方が多いですし・・・

それでも、全て承知の上で、もう一度挑戦している自分を誇りに思います。

目には見えないけれど、きっと応援して下さっているご先祖様達も

たくさんいるのでしょう。

あと何回、誕生日を迎えられるか分かりませんが

歳を重ねるごとに感謝の量が増えて行く事は確かです。

これから、ますます感謝、感動、感激の数を増やし、

豊かな人生にしていきたいと思います。