2012年9月3日月曜日

No1・憧れのアキラさんと

夢を見ているようです。

ずっと憧れていたアーティスト

画家 ミュージシャン 作家 としてどの分野に置いても素晴らしい才能を発揮して

全国で活躍するアキラさん

いつも遠くから見ていたアキラさん

そんなアキラさんとようやく繋がることが出来ました。


時に、痛みとは、人と人を繋ぐ手立てになると、

同じ境遇にあって、分かり合える世界は

言葉を超えるものだと

多くを語らずとも伝わってしまう

相手の瞳に自分を映して、それで十分。

アキラさんに、いつか会う。

会って、きっと深い所で共鳴する。

その瞬間を信じていた。

今日の出会いは描いていた通りの瞬間だった。

奥さまとの出会いは4か月前。

言葉は交わしてはいないけれど

私の中に残っていた。

今日、初めてきちんとお会いして驚いた。

同じ秋田出身、しかも同じ高校!

こんな事ってあるんだろうか?                                

何だか血が騒いだ。

長い付き合いになりそう。

引き合わせてくれた神様に感謝。

2週間前に聴いたアキラさんの歌がずっと私の中で繰り返し響いていた。

“大切な人が雲の上から見守っている”

というフレーズを聴きながら客席で大泣きした。

天井を見上げながらこぼれる涙を拭いもせず、

洗い流すかの如く・・・

アキラさんの歌に浄化されていくようだった。

今日のステージも本当に素晴らしかった。

力強く、不のエネルギーを愛に変えて行くような温かさもあり

命の叫び そのものであった。

アキラさんの新作本を買わせて頂きました。

今度コラボしようよ!という有難いお言葉。

実現させます。

天命と思って。