2014年2月10日月曜日

このお二人を

高句麗の王族・若光王の第60代目で高麗神社の宮司、高麗文康さんと

ワンコリアフェスティバルを立ち上げ、南北統一の為に30年間も活動し続けてこられた鄭甲寿さん。

ずっとこのお二人を繋げたいと思っていた。

それが、記録的な大雪の影響で高麗鍋コンテストが中止となったことと、

鄭さんを乗せた大阪からの高速バスが渋滞に巻き込まれ、大幅に遅れたことで、

結果的に3人のタイミングがちょうど合い、3時間の面談が可能となった。

このお二人に共通する話のなんと深いことか!

歴史、作家、伝統音楽、哲学、武道、卓球(荻村伊智朗)・・・・

お二人それぞれの著書について等など

どんな話題もちゃんと共有出来てしまう。

私はこのお二人の対談場面に立ち会えた唯一の観客となったようだ。

滅多に見られない雪の高麗神社をご案内できたのも天の計らいか。

大雪ライブ

記録的な大雪で、電車やバスのダイヤが大幅に乱れ、路面が氷り、

あちこちで予定変更が続く中、それでもライブを決行してしまった私。

朝からキャンセルの連絡が次々に入る中、

たった一人でも聴きに来て下さる方がいたら

その方を予約していたお客様の代表だと思って歌おうと決意していた。

ところが、なんと・・・・・

6名のお客様が。

この方々は雪の影響を考慮して、早めに家を出て、

電車を乗り継いでやって来て下さった。

横浜、川崎、川越、成増、都内から

中には3時間以上かけて来て下さった方もいらっしゃって、

私はこの方々を一生忘れないと誓った。

昨年、ある講演会の会場で一度だけお会いした方達と

こうして再会できた。

また、こちらのお客様は70歳。

あまりに遠く中々辿りつかないので、途中で引き返そうと思ったけれど

「一目お会いしたい」との思いで、凍てつく吹雪の中を

雪に埋もれ掛かりながら、

しかも初めての街、初めての道を、20分かけて来て下さった。

初対面なのに、懐かしく感じた。

これが「ご縁」というものか。

その方から翌日、こんな素敵なメールが届いた
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雪を踏みながら

老いて青春ありと

青春とは歩き続けること

何かの行動をしていること

泣きたいほどのことも

泣いていいよと

素直になっていいよと心にしみる感じでした。

雪を踏みながら

人生は絆、人生は縁

人生を踏みしめながら
いい出会いに感謝
いい一期一会をありがとう
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この方の感性のなんと素晴らしいことか!

「お陰様で何か洗われた気がします」と書かれてあった。

私のピアノ弾き語りをこんな風に深く受け止めて下さった。

それが嬉しくて、有り難くて、

私はメールを読みながら両手を合わせて感謝した。

70歳とは思えない、若々しいエネルギーを感じた。

ライブが終わっても雪は一向に止む気配がない。

用意していたCDや著書は売れ切れた。

サインを入れる際に雪だるまのイラストと「大雪ライブ」と書き込んだ。

私の映画作品の予告編を最初にご覧くださった方々。

FBで、ライブの感想を投稿してくださった。

きっとこの尊いお客様達がこれから種を撒いていって下さると確信した。

2014年2月2日日曜日

ガンジー

1月30日はインドのガンジーが暗殺された日

その日から66年目の夜、インドにいる友人から

ガンジーが火葬された場所の写真が送信されてきた。

未だに世界のどこかで戦争が起きている事実を、あの世のガンジーは

一体どんな思いで見ているのだろう。

武器を捨てられないのは、何故だろう。

誰もが、本当は戦いたくなんかないはずなのに。
キャンドルに火を灯し、当たり前の平和を祈った。

高麗神社でご奉仕

今年のお正月も、高麗神社でご奉仕させて頂いた。

2年後の2016年には、高麗郡建郡から1300年の節目を迎えるということや、

「高麗鍋」のPR、高麗神社の年間行事についての説明などなど 
長女は毎年、正月は高麗神社で、巫女のご奉仕をしている。

今年は古代衣装を着て、一緒にお勤めをさせて頂いた。


合格

子供4人もいると毎年この時期は受験シーズンで落ち着かない。

去年のこの時期は長女のセンター試験、

一昨年のこの時期は次女の高校入試

今年は長男の受験、

志望校からの合格通知が届きホッとする間もなく、昨日は入学手続きをして来た。

入学金、制服代、授業料、通学交通費、諸々・・・・

支払う度に思うのは、親への有り難み。

自分もこうやって面倒みて貰ったんだなぁと・・・今更だが、頭が下がる思いだ。

私は進学の為に秋田から上京し、

18歳で家を出てから実家に帰省することも殆どなくなってしまったが

親というものは、いくつになっても子供のことが気にかかるもの。

長男の合格を伝えると、合格祝いを送ると言う。

孫に送るようで、実は孫を育てた自分の娘へのご褒美でもあるのだろう。

思いがけない花束

とある講演会に出席したのだが、その会場で私に会えると知り

花束を持って来て下さった方がいらした。

昨年、私のライブで私の歌を聞いた時に涙を流して聞いて下さった方。

「誰かが私の中で泣き出したんです
私の涙ではなくて、私を通して誰かが泣いていたような感覚でした」

と、不思議なことをおっしゃって、

でも、それがとても有り難くて、

思わずハグをしてしまった。

私の大好きなトルコ桔梗や、紫色の花々。

何故私の好みを知っていたのか分からないけれど

私のイメージらしい。

講演会場から自宅まで電車を乗り継いで2時間近く

頂いた花束を抱きかかえながら

手渡して下さった方のお顔を思い浮かべ

心の中で「ありがとうございます」を繰り返していた。

2014年2月1日土曜日

「純愛」の司会

先月24~26日、日中合同制作「純愛」上映会の司会で3日間、渋谷に通いました。

初日、2日目は主演の小林桂子さんが舞台挨拶をし、

会場は温かい空気に包まれました。

初日の上映中は桂子さんと二人で、1時間近半近くお話させて頂きましたが

映画を完成させるまでのご苦労を知り、ますますこの映画の深さを感じさせられました。

世界各国の国際映画祭で様々な賞を受賞しているのに、

なかなか国内では知れ渡らない。

私はこの3日間で、随分たくさんの方々を上映会場にお連れしましたが
皆さん、顔をぐしゃぐしゃにして涙され、次回は大切な方とまた来るとおっしゃって下さいました。

私はスタッフとして、もう何度も観ていますが、何度観ても涙を禁じえません。

しかも泣く場面が毎回違うのです。

それほど丁寧に作られているということです。

この映画に出会ってから、不思議なことばかり続いています。

映画自体が日中合同制作なので、既に国境を越えていて、スケールが国際レベル。

そのせいか、出会う方々が世界の平和活動をしている方々ばかり。

意識が世界や地球にある方々との出会いによって、私も影響を受けています。

また「純愛・プロジェクト」が私の映画制作にも応援して下さって
影響力のある方々を紹介して下さっています。

二日目、驚いたことに、私の体操教室の生徒さんだった方がいらして

そこで4年ぶりの再会を果たしました。

ご一緒だった数人が同じく日高市在住の方で、しかもウチの近所にお住まいとのこと、

渋谷のど真ん中の会場で、日高市の方々と偶然映画を観ることになろうとは・・・・

次回の司会は2月9日の夕方6時~

この日の昼は高麗神社で「第6回・高麗鍋コンテスト」の司会をして、

すぐに渋谷に向かいます。

「純愛」上映会

会場:「光塾」渋谷駅新南口改札 エスカレーターを降りて目の前のドトール地下

2月8日(土) 14時~17時頃
2月9日(日) 14時~17時頃  18時~21時頃
2月21日(金) 18時45分~21時45分
2月22日(土) 14時~17時頃
2月23日(日) 14時~17時頃

ご都合の良い日がございましたら、ご連絡いただければご招待券を差し上げます。
070-6510-0521(長谷川)