1月16日(月)
今日は午前中、文化新聞の取材を受けました。
昨年12月にも掲載して下さいましたが【バックナンバー 12月号、No3】
今月29日の、てんつくマン講演会の告知と共に、主催者として思い、抱負、等を載せて頂く予定です。
担当記者さんは、まだ若い女性の方ですが、個人的に私が応援している記者さんです。
とても洞察力があると感じています。
今日も、私の根底にある原動力を見事に見つけ出してしまいました。
“やっと腑に落ちました”と、とても納得した様子でした。
それは、特別に記事にする程の内容ではないのですが
私をよく把握した上で、書く記事と、表面上の記事では
やはり違いが出て来ると思います。
そういう意味では、私も思い切って自分をさらけだして見ました。
私の娘と6歳しか違わない記者さんが、ずいぶん大人に見えました。
人に語らせる度量のある方なんですね。
まぁ、そもそも記者は聞き役に徹しなくては、良い記事は書けないとは思いますが。
また昨年から、私のブログを見ていて下さっているようで
いろいろな事を把握していらっしゃいました。
その解釈も深いなぁ~と感心させられました。
どんな記事になるのか、ひそかに楽しみです。