2012年11月7日水曜日

No5・まちの有名人

11月6日の、地元の地方新聞「日刊・文化新聞」で、

私のプロフィールや活動内容などが紹介されました。






































面積的にかなりの量でしたので、驚いています。

でも、よくまとめてくださったと感謝しています。

「4人の子供を抱え、日々の仕事や生活をこなすのに気を張っていたが
一人になると心がつぶされそになり、ピアノに触れることさえできなかった。

でも、友人から“悲しい時は泣いていいんだよ”の言葉をもらい、
悲しみをそのまま歌に乗せてみた。
自分自身の正直な心と向き合うことができた」

亡き夫への思いや東日本の被災地への思いを寄せ、16年ぶりに3枚目となるCDアルバム
『ありがとう おめでとう』 を制作。
赤裸々な気持ちをさらけ出し、悲しみの淵から湧き上がってくる希望、
そして命への感謝を歌に込めた。
「日高市は多くの魅力を秘めたまち。高麗郡建郡1300年を契機に、
日韓友好モデルとして、多くの人々が訪れ、
交流を深める場所になって欲しい」と願いを込める。
「不思議なもので姿勢を正すだけで前向きな気持ちになってくる」
「人生とは自分らしさを極めることだと思う」

「誰かが動き出すきっかけになれたら幸せ」
「これからも自分らしい表現で、人々に配信していきたい」

等等

私が伝えたかったことは、大体伝えられたように思います。