11月19日(土)
保谷市のこもれびホールでてんつくマンのトークショーがあり、半年ぶりに会いました。
楽屋を訪ね、来月の自主上映の話と、1月の講演会の書下ろしパフォーマンスについて
少しだけ話しました。
言葉が下りてくる瞬間、
白紙の前で、しばらく佇み、静かな時が流れます。
そしていきなり書き出し、あっという間に、生き物のような字が現れます。
「苦しい時も、とりあえず笑ってみて!」
書籍に書いてくれた言葉も「ニッコリ、ニッコリ、またニッコリ」
亡き主人の置き土産 『植物性IgAアメ』 を渡しました。
風邪のシーズンですし、講演活動で全国走り回っているので、
喉を大切にして頂きたいと思って。
以前プレゼントした事がありますが、その後も
“あのアメなぁ~い?”と声かけてくれて、今日も少しだけ置いて来ました。
これだけ公的な精神で、これだけ精力的に、活動し続ける人物に関われた事を幸せに思います。
たかがアメ、されどアメ、主人の分も祈りを込めて手渡しました。
一昨日、狭山にお住いの方からお電話がありました。
“てんつくマンの映画は一度見たんですが、もう一度観たくて”と・・・
チケット2枚予約頂きました。1月29日の講演会の事を伝えると、
“生てんつくに会えるのぉ~?”と大興奮
インターネット上でのてんつくマンしかご存知ないとの事。
30歳になる息子さんがてんつくマンと似ているといらっしゃるの事。
日高や飯能を超えて、狭山市の方からの問い合わせに
私もテンションが上がってしまい、会話が弾みました。
“こんな近くにてんつくマンを呼んで下さる方がいたなんて・・・”と
感激してくださいました。
早速、講演会のチケット申し込んでくださいました。
と同時に、宣伝の協力もして下さるとの事。
またまた、てんつくマンを通して輪が広がりました。
こうして人と人は繋がっていくものなのですね
今日の保谷市会場でも、私が作製したてんつくマンの映画上映会のチラシを
400枚配布して頂きました。
てんつくマン本人と会って、また充電出来ました。