2011年11月19日土曜日

No16・てんつくマンと再会

11月19日(土)

保谷市のこもれびホールでてんつくマンのトークショーがあり、半年ぶりに会いました。

楽屋を訪ね、来月の自主上映の話と、1月の講演会の書下ろしパフォーマンスについて

少しだけ話しました。


言葉が下りてくる瞬間、

白紙の前で、しばらく佇み、静かな時が流れます。

そしていきなり書き出し、あっという間に、生き物のような字が現れます。



「苦しい時も、とりあえず笑ってみて!」

書籍に書いてくれた言葉も「ニッコリ、ニッコリ、またニッコリ」


亡き主人の置き土産 『植物性IgAアメ』 を渡しました。

風邪のシーズンですし、講演活動で全国走り回っているので、

喉を大切にして頂きたいと思って。

以前プレゼントした事がありますが、その後も

“あのアメなぁ~い?”と声かけてくれて、今日も少しだけ置いて来ました。

これだけ公的な精神で、これだけ精力的に、活動し続ける人物に関われた事を幸せに思います。

たかがアメ、されどアメ、主人の分も祈りを込めて手渡しました。

一昨日、狭山にお住いの方からお電話がありました。

“てんつくマンの映画は一度見たんですが、もう一度観たくて”と・・・

チケット2枚予約頂きました。1月29日の講演会の事を伝えると、

“生てんつくに会えるのぉ~?”と大興奮

インターネット上でのてんつくマンしかご存知ないとの事。

30歳になる息子さんがてんつくマンと似ているといらっしゃるの事。

日高や飯能を超えて、狭山市の方からの問い合わせに

私もテンションが上がってしまい、会話が弾みました。

“こんな近くにてんつくマンを呼んで下さる方がいたなんて・・・”と

感激してくださいました。

早速、講演会のチケット申し込んでくださいました。

と同時に、宣伝の協力もして下さるとの事。

またまた、てんつくマンを通して輪が広がりました。

こうして人と人は繋がっていくものなのですね

今日の保谷市会場でも、私が作製したてんつくマンの映画上映会のチラシを

400枚配布して頂きました。

てんつくマン本人と会って、また充電出来ました。