養護学校教員、かっこちゃん
映画を観て、とにかくこの人に会いたいと思いました。
スクリーンからにじみ出で来るこの方の優しさは、実際にお会いしたらどれ程のものだろうかと・・
願いは叶うものですね。
映画を観てから約40日後に、こうして実際にかっこちゃんにお会いすることが出来ました。
第一印象、お花・・・
可憐な花。
妖精。
陽だまり。
傍にいるだけで、自分を取り戻せそうな、居心地の良さ。
世界中で、この映画が評価されているのは
つまり、スクリーンの中のかっこちゃんの存在に
人間の本来のあるべき姿を見つけられたからだと思うんです。
あぁ、入江監督はこの人だからカメラを向けたんだ・・・と。
全力で人を愛する姿、全力で人を信じる姿は、本物でした。
声の柔らかさ、笑顔にすっかり癒されてしまいました。
こんな、人が世の中にいるんだぁ~と、嬉しくなりました。
そして、なんと、なんとてんつくマンとかっこちゃんのコラボ・トークショーが
今年の12月22日に開催されることになりましたぁ~。
私の尊敬する人同士のコラボが実現するんです。
よくぞ企画して下さったと、主催者に感謝したいと思っていましたら何と、その主催者にもお会いできたんです。
障害をお持ちでしたが、熱い思いを秘めた方だと感じました。
しかも、その方のお名前が私の亡き主人と同じ「秀夫」
名刺を受取って、思わず“秀夫さんと言うんですか?”と興奮気味に訪ねてしまいました。
しま平さんと意気投合したところで、この企画のスタッフをさせていただくことにしました
思いはエネルギーです。
今、引き寄せの力が強くなっているのを感じます。
誰かを思うと、次の瞬間、その人から連絡がくるとか、
有得ない場所でばったり再会するとか
欲しいと思っていた物が、偶然、手元にやってくるとか、
引き寄せられてくるスピードが速くなっているのも私の中では事実です。
それにしても12月22日と言えば
巷で噂の、マヤ歴で最後の一日が12月21日という話がありますから
地球はどうなっているんでしょうね。
かっこちゃんは5年後のスケジュールを抑えるのに困難なくらい、予定が詰まっていると聞きました。
てんつくマンも全国飛び回って講演活動をしているので
そんな二人の時間を合わせることが出来たのも奇跡的な事だと思います。
日程が、地球の節目と言われている12月22日であるというのも、何か意味があるのでしょう。
皆さん、まだ先の話ですが12月22日は空けて置いて下さいませ。