子宮頸がんワクチンの接種助成が全国的に広まりつつありますが、
私は接種には反対です。
実は、今年2月初め、東京都内で開催された
『日本医療改革ミーティング』に泊りがけで二日間参加致しまして
そこで専門家たちのパネルディスカッションを一通り聴きました。
なぜ、半年以上も経って、そのことに触れるかと言いますと
今日、自分のお嬢さんにワクチンを受けさせようとしている知人に会い、
知りうる情報を伝えました。
私も情報が入ってこなければ、二人の娘に受けさせていたかも知れません。
娘達の大事な子宮を、母親として守ってあげたい。
私が実験台になって確かめたものならまだしも、
ワクチンがそんなに有効なんだろうか?
私は初めから、『裏』 がある様に感じていました。
4人を宿した私自身の子宮がそう感じさせたのかも知れません。
直感です。
そんな うまい話があるんだろうか?と。
子宮頸がんワクチンが予防出来るのは、HPV16型と18型です。
しかし、日本人の子宮頸がんの原因はHPV52・58型が多く、
輸入されたワクチンは日本人には予防効果が限定的なんです。
そもそも、2003年のFDAの書類によれば、子宮頸がんの原因がHPVでない可能性もあるとの事。
予防よりも、リスクの方が大きいのではないかと思います。
マスコミは効果ばかり歌っていますが、リスクははっきりとは伝えません。
ワクチンさえ打っておけば安心!
という考え方もあり・・とも思いますが、
副作用は誰にでも起こりうるわけです。
これまでにワクチンをはじめ、様々な薬害により、重症になった方や、
命を落とした方が存在するという厳然たる事実は消えないわけですし
ワクチンに対する認識が、あまりにも安易な社会になっていると思います。
それとも、自分に限って副作用なんて起きないだろうと思っているのでしょうか?
我が家の子供達、もちろん私も、インフルエンザワクチンは一度も打った経験がありません。
『ワクチン』と言う言葉に惑わされたり、ごまかされないよう
私なりに本を読んだり、セミナーに参加したり、専門家の会いに行ったり、
出来るだけ、勉強しているつもりです。
ワクチンビジネスの裏事情を知って、愕然としました。
ワクチンの義務化に動き出している国もあるという事ですが、
製薬会社と国との、異常なまでの癒着が丸見えです。
慎重に見極めて欲しいのです。
医療改革セミナーの会場には、医者の卵さん達、看護師、薬剤師、養護教員、等々
人の健康に関わる方々が多く、私も『サプリメント臨床研究会の代表理事』として参加しましたが
4人の子の母としても、聴いていました。
その時、医学部の男子学生が、切実な質問をしました。
“僕の女友達が、子宮頸がんワクチンを接種しましたが、大丈夫でしょうか?”
“3回、打っちゃったの?”
“そこまでは分かりません。”
“1回だけだったら、まだ間に合う。今後受けさせないように。今回の話をちゃんと聞かせてあげなさい。”
“もし3回打ち終わっていたら、どうなりますか?”
“子供が産まれにくくなる可能性が高くなる”
その時のやり取りに、私は、まずいっ!と思いました。
一刻も早く、伝えなきゃと。
自分を守るのはワクチンじゃない、自分自身なんだ、
私はワクチンよりも、自分自身の、自然治癒力、免疫力、生命力を信じたいです。
http://reihoufuji.iza.ne.jp/blog/entry/1670725/alltb/
http://tamekiyo.com/documents/healthranger/hpv.html
ワクチンの危険性については、ネットで検索できますので
どうか 調べてみて下さい。
取り返しがつかなくなる前によーく考えてみて頂けたらと思います。
私の娘達は それぞれの学校で、周りの友達に伝えているそうです。
誰でも知る権利があります。
私も自分の娘だけ守るわけにはいかないと、思い切ってブログに書きました。
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