2012年1月16日月曜日

No14・文化新聞に再び

1月16日(月)

今日は午前中、文化新聞の取材を受けました。

昨年12月にも掲載して下さいましたが【バックナンバー 12月号、No3】

今月29日の、てんつくマン講演会の告知と共に、主催者として思い、抱負、等を載せて頂く予定です。

担当記者さんは、まだ若い女性の方ですが、個人的に私が応援している記者さんです。

とても洞察力があると感じています。

今日も、私の根底にある原動力を見事に見つけ出してしまいました。

“やっと腑に落ちました”と、とても納得した様子でした。

それは、特別に記事にする程の内容ではないのですが

私をよく把握した上で、書く記事と、表面上の記事では

やはり違いが出て来ると思います。

そういう意味では、私も思い切って自分をさらけだして見ました。

私の娘と6歳しか違わない記者さんが、ずいぶん大人に見えました。

人に語らせる度量のある方なんですね。

まぁ、そもそも記者は聞き役に徹しなくては、良い記事は書けないとは思いますが。

また昨年から、私のブログを見ていて下さっているようで

いろいろな事を把握していらっしゃいました。

その解釈も深いなぁ~と感心させられました。

どんな記事になるのか、ひそかに楽しみです。